みなさん、こんにちは
今回は
https://r.nikkei.com/article/DGKKZO57209430V20C20A3MM8000
「現金給付所得減世帯に5月にも実施」です。
私の意見としては、とても遅いと思います。
遅い、遅すぎます。
まず、5月という時期、こっから一ヶ月後とはすごく遅いと思います。
そして、次に所得減世帯という点
これも不明確です。
新型肺炎に関しては、
全国民少なからず影響を受けているにもかかわらず所得減世帯に絞る!?わけわかりません。
しかも、どうやってそれを判断するのかもいまいち不明確です。所得減ってどう判断するのでしょうか?源泉は年1でしか出てきませんよ。
あと、景気回復についてですが、
商品券とかもうわけわかりません。
観光業、飲食に絞る商品券って自粛ムードでしょ!?
いま、本当に必要なのはいろんな物に対して使える商品券、、そう、現金でしょ!?
そんな中、「貯蓄に回るから商品券がいい」とか言う財務省の御用学者は本当にゴミカスですし考え方一つ一つが古いと思います。
商品券って、そもそも遅いですし、対象店舗もよくわかりません。いまなら、貯蓄出来ないくらいにお金を配るしかありません。
そういうと、「財源はどうするんだ!?」とか
言う変態がいますが配るのが嫌なら取る方をお辞めになれば?と思います。
つまり、消費税の大減税です。
そもそも、消費税って税制として欠点だらけですよね?いま、消費税減税すれば景気回復間違いなしですしまだ、10パーセントにして間もないだから財源もクソもないでしょう
それとも、財務省は10パーセントになる前から税収が増えると見込んでノーパンしゃぶしゃぶでも予約してるんでしょうか?笑
みなさん、どうお考えですか?